買って良かった!サシテミ電動鉛筆削りと卓上クリーナー口コミ【削り動画あり】

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
子育て

こんにちは。u.(ユードット)です。

以前ご紹介した

小学校入学準備。鉛筆削りは電動?手動?
本気で考えたおすすめ商品をご紹介

の記事が好評だったので、
本気で考えた末、実際に購入した

SASITEMI(サシテミ)電動鉛筆削り
メリットデメリット

買って良かった!卓上クリーナー

についてご紹介したいと思います!

電動鉛筆削りは似たようなものがたくさん売っているので、どれにするか迷いますよね。

今後数年は使うものなので、失敗したくない><
と思う方も多いのではないでしょうか。

さらに卓上クリーナーについては、
機能の差がほとんどないので、

どれにしたらいいんだろう??

と悩まれる方もいらっしゃると思います。

私の場合、卓上クリーナーは吸えればいい!
と思ったので、リーズナブルな商品を選びました。

本格的な授業が始まる前に、
お子さんが勉強しやすい環境を整えてあげましょう♪


電動鉛筆削りと卓上クリーナーは
お子さんだけでなく、忙しいママにも味方してくれるアイテムです。

お子さんも喜んでくれること間違えなし!
それでは詳しく見ていきましょう♪

全自動鉛筆削り!SASITEMI(サシテミ)を画像と動画でご紹介【基本機能】

引用元:Plus公式サイト

【価格】
メーカー希望小売価格は不明。
(HPを確認しましたが、見つかりませんでした。)

良かったらこちらを参考にしてください
 ↓



【特徴】
・「ひきこむ→けずる→でてくる」の全自動
・USBケーブルで充電式
・1本6秒ですばやく削れる
・とがり切替ダイヤルで芯の太さを調整
・20秒以上削らない機能
・カスケースを外しているときは動作しない
・100本以上削ると自動停止
・モーター温度が60℃以上になることを防止
・2時間の充電で300回削れる


【外観】
大きさは500mlのペットボトルより少し小さいくらいです。

机の中にしまうことはできませんが、縦長なので、スペースを取りません。


【削る】
削るときは少し音が大きめです。
動画の鉛筆は一番尖らない状態に設定して削っています。


とがり具合は、この程度の調整が可能です。

左が1番尖らせない状態、右が1番尖らせた状態です。

うちの場合は子どもが小さいので、写真左の1番尖らせない設定で削っています。

文字を書くことにまだ慣れていないので、力を入れて書けるよう削りすぎに注意しています。

SASITEMI(サシテミ)は忙しいママにも味方する!ひとりで削れる鉛筆削り

散々迷って、購入を決めたのは

SASITEMI(サシテミ)の電動鉛筆削り

6歳と4歳の息子はひとりで鉛筆を削っています!
本当に便利で、特に6歳の長男は大喜び。

慌ただしく家事をしている最中に、

ママ削って〜

とお呼びがかからないのは、
大きなメリット。

ただし、使ってみて使いづらいと思った点もあるので、メリットデメリットを参考にしてみてください!

【メリット】さすだけかんたん全自動!運べるコードレスが◎

・操作はさすだけ
・削り終わると勝手に上へ上がってくるので削り具合を確認しなくていい
・コードレスなので使いやすい位置に移動できる
・カスを貯める部分が大きいのでゴミ捨ての回数が少なくて済む

・削りたいときに素早く削れる

購入して良かったと思えるポイントは結構あります!

特に、小さなお子さんが自分でできるかどうかで、親のちょっとしたサポートが必要になるかどうかが変わってきます。

さすだけで勝手に削り終えてくれるのはありがたい機能!

ワーママの場合、お子さんを見てあげられる時間は限られていると思います。

できれば、ご飯の支度をしている間に自分で勉強を始めてほしい。お絵描きをするなら
ひとりで始めてくれると家事も進みます。

本来であれば、何事も勉強。
自分でやっているところを隣に座ってサポートしてあげるのが理想ですが、そんなことを言っている暇はありません><

今急がないと寝る時間がどんどん遅くなり、それはそれで子どもの体に良くない・・・

何を優先するか難しいところですが、私は子どもの睡眠時間の確保を優先しました笑

またお子さんが小さい場合は、自分で削られ具合を確認するのが難しいと思うので、全自動はおすすめです。
20秒以上は削られない機能がついていて安心。

もし兄弟がいるご家庭なら、共用するとき、使いやすい位置に移動させて使うことができるコードレスがおすすめです!

本体ごとゴミ箱に持っていって、カスを捨てることができるので、

カスでいっぱいになったケースを慎重に引き出してゴミが散乱しないようにそーっと捨てる。。。

といったプチストレスから解消されます♪

【デメリット】新品は削りにくい!

・新品の六角鉛筆は削りにくい
・音が少し大きめ
・鉛筆の減りが早いように感じる
・とがり調整機能の意味があまりない

新品の六角鉛筆を削ってみようと差し込んでみたら、

入らない!!
え、嘘でしょ!!

と焦りました。

落ち着きを取り戻して再チャレンジ。

強めに差し込んだら削ることができました!!

小さなお子さんが新品の鉛筆を使う場合は大人が差し込んであげた方がいいかもしれません。

さらに、音も少し大きめです。

騒音というほどではないですが、
最初子どもが怖がりました。
自分の指も引き込まれて、鉛筆みたいに削れるのではないかと心配になったそうです。

また、鉛筆が自動的に入っていくので、小さめの鉛筆は取れなくなるのではないと思うようで、最初は一生懸命引き出そうとていました。

小さなお子さんが使用する場合は、最初に少し練習すると安心です。


電動鉛筆削りは簡単に削れるので、常に芯が尖っていることに慣れると、どんどん削ってしまい、減りは早いかもしれません。

削り調整機能については、違いはあるけれど、使い分けるほどの違いは感じませんでした。
とはいえ、尖りすぎていても危ないので、うちの場合は一番尖らない設定にして、使用しています。

番外編:COKOTOG(コロトグ)を選ばなかった理由

SASITEMI(サシテミ)とCOLOTOG(コロトグ)で迷った私が、COLOTOG(コロトグ)を選ばなかった理由は2つあります。

・削られる部分が長くてカッコ悪い
・小さな子は芯が折れるまで削りそう


COLOTOG(コロトグ)は
引き出しにしまえるし、机が広く使える。
見た目も可愛いし、これにしよう!

と思っていたのですが、

削られる部分が長くてカッコ悪い

というが口コミが目に止まりました。

手動の鉛筆削りやSASITEMI(サシテミ)と
削られる部分を比べてみると

COLOTOG(コロトグ)は
削られる部分が妙に長い!


(感じ方は人それぞれなので、そう思わない方もいらっしゃると思います。)

鉛筆がなくなる速度も早くなりそうだなと感じたので、選ばなかった理由の一つになりました。


COLOTOG(コロトグ)には
ムダ削り防止機能がついています。

でも削り終わった段階で、
鉛筆が出てくるなどのアクションはないので、

小さな子は芯が折れるまで削ってしまうこともありそうだな。。。

と考え、幼稚園児がいる我が家は
最終的にSASITEMIを選んで購入しました。

私は以上の理由で商品を選びましたが、
どちらも素敵な鉛筆削りなので、ご家庭にあったものを選んでみてください♪


 

1人でできる!全自動鉛筆削り。
ホワイト、ピンク、ブルーの3色展開


コンパクトで見た目もカワイイ♡
ピンク、ブルー、グリーンの3色展開



卓上クリーナーも一緒に買おう!私はコレを使ってます♪


消しゴムのカス、どうやって捨てますか?

カスを一箇所に集めて、ゴミ箱を持ってきて、
床に落ちないように気をつけながら・・・

そのちょっとしたストレス、
卓上クリーナーで解決できます!!


まだお子さんが小さい場合は、
床に落としてしまったり、
自分で片付けるのが難しかったりしますよね。

そんなとき卓上クリーナーが大活躍!
小さなお子さんでも簡単に机の上を
ひとりできれいにすることができます。

リビングテーブルで学習している場合は、
ご飯ができてもテーブルの上がカスだらけ。
まずはテーブルの掃除から・・・
ということもあるのではないでしょうか。

そんなときも卓上クリーナーだと
素早くキレイにできるので、
忙しいママにも味方してくれるアイテムです♪

私が購入した写真の商品は
楽天で購入することができます!

価格は1,000円(税込)
送料無料♪


気になる方はこちらをチェック↓

この商品にはお掃除ブラシがついています。

本体に収納することはできないので、
別々でしまっておく必要があります。


乾電池式なので、電池を替えるときは上のフタをパカッと開きます。

上のフタが開けづらい場合は、ゴミを捨てるときの下の部分を外した状態で、フタを開けると開けやすいです。

【メリット】すばやくキレイ!リーズナブルなお値段も魅力♪

・子どもひとりで机の上をキレイにできる
・子どもが自主的に掃除する
・ゴミ捨てが簡単
・コンパクトなので机の中にしまえる
・リーズナブルでしっかり吸引


とにかく吸ってくれるかが大事!

私が購入した商品は
リーズナブルだったので、少し心配でしたが、消しカスをしっかりと吸引してくれます。

カスを吸い込んでいく様子がおもしろいようで、親が何も言わなくても子どもが自主的に掃除を始めます。

ゴミ捨ては、本体の下半分を回して捨てるだけ。

机の中にしまうことができるので、机を広く使うことができます♪

【デメリット】乾電池式とリーズナブルなゆえの代償

・乾電池式なので、替える捨てる手間がある
・吸引力の衰えが心配
・下のハケがいずれ限界を迎えそう


この商品は乾電池式(単三を2本使用)です。

乾電池だとゴミとして捨てなければならず、なくなれば買いに行かなければならないので、できれば充電式がおすすめです。

購入してから3ヶ月以上経ちますが、今のところ吸引力の衰えは感じません。

ただお値段がリーズナブルな分、そのうち吸引力が衰えるのでは?と心配しています。
(うちの場合は、とりあえず購入して長持ちしなかったら充電式にしよう!という意見でまとまりました)

机に接する部分はハケでできています。

子どもが使うときに上から力を加え続けると、
このハケが広がって、最終的にはゴミを集めにくくなるのではないかと感じました><

ただし、ハケ自体はしっかりとしたものなので、今のところそこまで広がってきた様子はありません。

子どもには、そーっと動かすんだよ!上から強く押さないでね!と伝えています。




どこで買える?

【SASITEMI電動鉛筆削り】

ネットの場合は、
amazon
楽天
ヨドバシ


店舗購入の場合は、
ハンズ
ロフト


で購入することができます。
PLUS公式サイトに詳細が掲載されているので、気になる方はチェックしてみてください♪


【卓上クリーナー】

楽天
Yahoo!ショッピング


で購入することができます♪



まとめ

今回は、

SASITEMI(サシテミ)電動鉛筆削り
メリットデメリット

買って良かった!卓上クリーナー


についてご紹介しました。

幼稚園、小学校と年齢が上がってくると鉛筆を使う機会が増えてきます。

特に低学年は、書いては消しての繰り返し。
消しカスも増えるので、卓上クリーナーはママも助けてくれる必須アイテムです!

購入レビューは本当のコメントなのかわからない部分もあり、どれを選んだら良いか迷いますよね。

何か質問があれば、うちのSASITEMI電動鉛筆削りと卓上クリーナーで試してみるので、コメントしてください♪

親が子どもにできること

それは

環境を整えてあげること

と聞いたことがあります。

今回ご紹介した商品が、
がんばるママとお子さんのお役に立てたらうれしいです♪



あなたの笑顔が
昨日より少しでも増えますように。

u.

コメント