【2023年子供GPS】小学生のママが選ぶおすすめ9選とは?

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子育て

こんにちは。u.です

入学準備はお済みですか?
幼稚園とは違い、1人で登下校するようになる小学生。

ちゃんと登校できたかな・・・
寄り道しないで帰って来れるかしら・・・

心配になりますよね。
最近は小学校の入学と同時に、子どもにGPSを持たせる保護者の方が増えているようです。

そこで今回は、

2023年子ども見守りGPSおすすめ9選。
価格機能を徹底比較!

持たせ方とキッズ携帯との違い。

についてご紹介します。

結論からお伝えすると、
価格、機能ともに調査した結果、
「みてねみまもりGPS」がおすすめです♪

・どれを選んだら良いかわからない。。。
・価格別、機能別、違いを把握して
 しっかり選びたい!

私立小学校で電車通学の場合は、話せる機能付きGPSが欲しい方もいらっしゃる方もいるかもしれません。

この記事を読むと、ご家庭に合った商品が見つかります!

ぜひ参考にしてみてください♪


そもそもGPSって必要?自分の子どもは自分で守る時代へ。

令和4年警察白書』によると、13歳未満の犯罪被害件数は年々減少傾向にあるそうです。

しかし、最も被害件数の割合が高い略取誘拐件数は、平成24年からほぼ横ばい。
ここ数年で年間100件以上発生しています。

恐ろしい社会ですね。。。。

朝は登校班で学校へ行く地域もあると思います。しかし、下校では同学年のお友達と一緒に帰ることが多く、場所によってはひとりで帰ることになる場合もあると思います。

何かあったときに後悔しないためにも、GPSを持っておいた方が安心です。

GPSの基本機能&メリットデメリット

今回調べた商品に共通する基本機能はこちら。

・現在地の確認
・出発・到着のお知らせ
・移動履歴の保存
・電池残量が少なくなるとスマホに通知
・複数台、複数人での管理可能
・生活防水・防塵仕様


これだけの機能が揃っていれば
どれを選んでもいいのでは?


今、そんな風に思いましたか?


ちょっと待って!!


それぞれの商品で、良い特徴があります!

まずは、
この記事の「価格で選ぶ」「機能で選ぶ」で
違いをチェックしてみてください♪

ご家庭に合った商品選びに役立ちます!



GPSを持たせるメリットデメリットについて
考えてみました。

【メリット】
こちらは説明するまでもありませんが、GPSを持たせておくことで登下校の移動履歴が見られるので、初めての通学でも安心です。
通学に慣れてくると習い事にも1人で行くようになると思うので、子どもの安全を守るために持っておきたいアイテムです。

【デメリット】
本体料金プラス月額料金がかかります。充電も必要なので、手間も増えてくるところに注意が必要です。

持たせ方は?(ランドセル派vs服につける派)

GPSは、ランドセルに入れる派と服につける派に分かれます。

【ランドセルに入れる派】
ランドセルを背負った状態での登下校を把握できればOKという方におすすめです。

GPSはランドセルの小さいポケットに入れます。
入れっぱなしにできるので、持ち忘れる心配がありません。

ちなみに、我が家はこちらです。
1人で出掛けるときは、登下校時の必ずランドセルを背負っている状態なので、常に入れたままにしています。


【服につける派】
ランドセルを家に置いて外へ遊びに行くことがある場合は、服に付けるのがおすすめです!

GPSにストラップをつけて、その紐と服を安全ピンで止める。
または服に引っ掛けるループがあればそこにカラビナで引っ掛けるなど、子どもと行動を共にできるようにしておくと安心です。

習い事へ1人で行くときでも、服につけおけばGPSをわざわざ入れ替えなくて済むので楽ちん♪

ただし服に付け忘れないように注意が必要です!

2023年子供見守りGPSおすすめ9選

子どもの見守りGPSにはさまざまな種類があります。価格や機能面から考えたおすすめ9選をご紹介します。

・BoTトーク
・みてねみまもりGPS(第3世代)
・みてねみまもりGPS(第2世代)
・soranome
・みもり

↑現在完売中です。
次回入荷は2023年12月頃(2023年5月追記)
・あんしんウォッチャー
・どこかなGPS2
・FamilyDot

↑販売が終了したようです。HPの確認が取れなくなりました。(2023年5月追記)
・まもサーチ


ちなみに、
国内シェアNo.1(2021年時点)はBoT

そして、
ここ数年で人気急上昇中なのが、
みてねみまもりGPSです。

【参考情報】
GPS BoTは完売しているため、今回は新製品BoTトークを調査対象としています。

BoTシリーズは、2017年の発売以降、パパ・ママに広くご支持をいただき、子ども見守りGPSにおいて、顧客満足度No.1。
だから支持されて、ユーザー数もNo.1。今、日本で最も多くのお子様を見守っている、こどもGPSブランドです。
*株式会社ショッパーズアイ調べ 「子供見守りGPSサービス(GPS端末をアプリで見守るサービス)」で Google検索上位10サービス(2021年1月25日17時30分時点)を比較対象にしたインターネット調査(2021年1月29日~2月3日)

BoT公式サイトより一部抜粋
https://www.bsize.com/bot/talk

みてねみまもりGPSは、
2023年オリコン満足度調査で子ども見守りGPSサービス 総合ランキング1位を獲得し、その人気が伺えます。

最新モデルは第3世代ですが、第2世代がキャンペーン価格で販売中なので、どちらも載せておきます。

トーク機能がついている「BoTトーク」や「みもり」は月額料金が高くなっています。
本体価格はキャンペーンを利用するとお手頃価格で購入することができそうです。

商品名本体価格(税込)月額(税込)
BoTトーク5280円528円
※トーク機能をつける場合は748円
みてねみまもりGPS
(第2世代)
通常本体価格 5,280円
キャンペーン価格 2,640円 
※2023年5月31日まで
528円
みてねみまもりGPS
(第3世代)
通常本体価格 5,808円
キャンペーン価格
4,950円(2月まで)3,949円
※2月のキャンペーン価格よりも今ならさらにお買い得!!2023年5月31日までの特別価格
528円
soranome14,520円
キャンペーン価格 9,020円
※2023年5月31日まで
539円
みもり通常本体価格 8,580円
キャンペーン価格 7,480円
※2023年2月28日まで


現在完売中です。
次回入荷は2023年12月頃。
748円
どこかなGPS27,480円528円
※ただし利用開始から6ヶ月無料
あんしんウォッチャー5,680円または11,000円
製品の機能は同じ。
申し込むプランによって本体価格が異なる。
539円
※ただし契約プランによって無料期間あり
FamiliDot9,900円2年間月額料無料
※1年延長する場合は年額5,000円
まもサーチ5,280円528円
※年額5,000円で支払うことも可能


機能で選ぶ①

GPSの基本機能に加えて、各商品で少しずつ違いがあります。
「機能で選ぶ①」では商品を選ぶときに重要なポイントとなる項目を挙げています。

トーク機能や通知ボタンの必要性を最初に検討すると選びやすくなるので、参考にしてみてください♪

商品名トーク機能通知ボタン位置情報バッテリー量(使用可能期間の目安)
BoTトーク✖️GNSS( GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / SBAS )
アシストGPS( A-GPS )
クラウド測位( WiFi / 携帯基地局 )
モーションAI( 加速度 / ジャイロ )

1400mAh
(1ヶ月強)
みてねみまもりGPS(第3世代)✖️GNSS(GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / GLONASS)
アシストGPS(A-GPS)
Wifi携帯基地局
加速度センサー
SBAS
2000mAh
(2ヶ月)
みてねみまもりGPS(第2世代)✖️✖️GNSS(GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / GLONASS)
アシストGPS(A-GPS)
Wifi携帯基地局
加速度センサー
SBAS
2000m Ah
(2ヶ月)
soranome✖️GNSS(GPS / みちびき QZSS / BeiDou / Galileo / GLONASS)アシストGPS(A-GPS)
GPS(単独測位モード)
WiFi(SOS 発動時)
700mAh
(1週間)
みもりGNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/みちびき)
アシストGPS(A-GPS)
Wi-Fi アクセスポイント ( 2.4G / 5G )
1350mAh
(3週間)
どこかなGPS2✖️GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/みちびき)
Wi-Fi/携帯基地局
ソフトバンクの4G LTEエリア
1810mAh
(1.5カ月)
あんしんウォッチャー✖️GNSS(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/みちびき)
無線LAN/携帯電話基地局測位
GPS、携帯電話の基地局、街の中の無線LAN
1500mAh
(1.5カ月)
FamilyDot✖️✖️GPS / Wi-Fi / 携帯基地局800mAh
(1週間強)
まもサーチ✖️LTE通信網/衛星測位システム1100mAh
(2か月)
※購入日から1年を保証期間としている商品は、自然故障に限るとの記載がありました。詳細は各販売元へ問い合わせてください。
※使用可能期間はあくまでも目安です。使用方法によって異なりますので、参考程度にご覧ください。
※GNSSとは全球測位衛星のことです。
※SBASとは測位の精度を向上させるためシステムのことです。


GPSはほぼ毎日使います。
選び方としては、

・バッテリー量が多い
・位置情報を複数箇所から得られて現在地を正確に測れる


これらの条件が揃うものがおすすめです!

機能で選ぶ②

「機能で選ぶ①」では、商品を選ぶときに重要なポイントとなる項目を挙げました。
「機能で選ぶ②」では、①の機能差で迷ったとき、プラスαとして参考にしてみてください♪

移動履歴の保存充電時間その他
BoTトーク7日間3〜4時間・購入日から1年保証
・ペアレンティングアワード」モノ・サービス部門で受賞
みてねみまもりGPS(第3世代)3ヶ月3.5〜4時間・購入日から1年保証
・1日の歩数測定
・本体カラー4色
・日本PTA全国協議会推薦
みてねみまもりGPS(第2世代)3ヶ月3.5〜4時間・購入日から1年保証
・本体カラー4色
・日本PTA全国協議会推薦
soranome30日前1〜2時間・あんしん保証パック(月額220円)に加入すると本体保証。
・専用ケース付属
みもり3ヶ月3時間・購入日より1年保証
・乗り物検知機能
・別売専用ケースあり
どこかなGPS23ヶ月5時間・購入日より1年保証
・乗り物検知機能
・別売専用ケースあり
あんしんウォッチャー8日分3.5時間・盗難保険1年(au、UQ mobile、povo1.0、auひかりユーザのみ)
・ネットワークカメラと連携機能あり
・別売専用ケースあり
FamilyDot1日2時間・購入日より1年保証(延長可能)
・乗り物検知機能
まもサーチ90日3時間・購入日より1年保証
・全国子ども会連合会推奨
・日本PTA全国協議会推薦
・別売専用ケースあり


更新頻度ランキング

更新頻度が多くなれば、正確な位置情報を得ることができます。
最短どのくらいで取得できるのかをランキングにしてみました。

更新頻度が多くなると電池の減りは早くなりますが、子どもの安全を守るためにも短い間隔で計測できるものがおすすめです。

1位みもり1分
まもサーチ
2位Botトーク1分30秒
みてねみまもり(第3世代)
みてねみまもり(第2世代)
soranome
どこかな
あんしん
3位FamilyDot3分



キッズ携帯との違いは?

ポイントは、
子どもと直接「話せる」必要があるかです。

キッズ携帯は学校への持ち込みが原則禁止されています。
一方、GPSは持ち込み可能としている学校が多いため、子どもが安全に登下校できているかを知りたい場合は、GPSがおすすめです!

キッズ携帯は、位置情報サービスの利用や情報を取得するだけでも料金が発生します。
直接子どもと「話せる」必要がない場合は、GPSが良いと思います。


まとめ

今回は、

2023年子ども見守りGPSおすすめ9選。
価格機能を徹底比較!持たせ方とキッズ携帯との違い。


についてご紹介しました。

いかがでしたか?

自分が小学校へ通っていた頃とは、違う世の中になったなと感じます。
でも、技術が発達した分、子どもを守る方法も増えました。

子どもたちを守るために、ご家庭にあった商品を見つけるお手伝いが少しでもできていたらうれしいです。

あなたの笑顔が
昨日より少しでも増えますように

u.


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ブックマークしてもらえるとうれしいです♪
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